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サイバーセキュリティーM&A、2026年は449件見通し モメンタム・サイバー

モメンタム・サイバーの報告書によると、1〜9月の世界のセキュリティーM&Aは336件。通年では過去最多の449件に達する見込み。

米国のサイバーセキュリティー投資銀行モメンタム・サイバーは、2026年1〜9月の世界のセキュリティー関連M&Aが336件となり、前年同期比で9%増えたとする報告書をまとめた。韓国のetnews.comが報じた。同社は2026年通年で約449件となり、過去最多になると予想している。

金額が開示された51件の合計額は154億ドルだった。四半期別では2026年第3四半期が117件で前年同期比24%増となり、四半期として過去最多を記録した。

AIセキュリティー分野が伸びる

分野別ではAIセキュリティー関連のM&Aが伸び、前年の10件から2026年1〜9月には40件へ増えた。パロアルトネットワークスはKoiとConsoleを、クラウドストライクはSGNLとSeraphic Securityをそれぞれ買収し、DreadNodeとFiddler AIの買収も発表した。シスコシステムズはAstrix Securityを買収している。

韓国企業による取引も相次いだ。Daekyo CNSによるHandreamnetの買収、LGユープラスのPago Networks買収、SoftCampのFrentree買収、ICTKのWith Networks買収が今年の案件に含まれる。

背景として、2025年にはGoogleがWizを320億ドルで、パロアルトネットワークスがCyberArkを250億ドルで買収すると発表している。2025年通年の世界のセキュリティーM&Aは404件だった。

よくある質問

2026年の世界のセキュリティーM&Aは何件の見込みですか?

モメンタム・サイバーは通年で約449件と予想しています。1〜9月の実績は336件でした。

2026年第3四半期のM&A件数は?

117件で、前年同期比24%増となり、四半期として過去最多を記録しました。

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