マネーフォワード ME、MetaのAIエージェント「Muse」と連携開始
家計・資産管理のデータをMuseとの対話で確認できる。連携はオプトイン方式で、取引の実行はできない。
マネーフォワードホームは2026年11月1日、家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード ME」とMetaのパーソナルAIエージェント「Muse」の連携を開始した。
利用者が許可すると、マネーフォワード MEに登録された収入・支出・資産のデータをもとに、Museとの会話を通じて支出の傾向や資産構成を確認できる。貯蓄目標に向けた計画づくりにも利用できる。
読み取り専用、認証情報は共有せず
連携はオプトイン方式で、マネーフォワード MEの取引・資産・負債のデータがMuseに共有される。一方、連携先の銀行や証券会社のログイン情報はMuseには共有されない。
接続は読み取り専用で、Museがマネーフォワード MEのデータを変更・更新することはできない。この連携を通じた取引、出金、振替もできない。利用者はいつでも連携を解除できる。
接続はMuseの設定にあるコネクター画面、またはチャット上から行う。Museは質問に答えるだけでなく、利用者の目標に応じて計画立案やタスク実行を支援するAIエージェントだとされている。
よくある質問
マネーフォワード MEとMuseの連携では何ができる?
収入・支出・資産のデータをもとに、Museとの会話で支出の傾向や資産構成を確認したり、貯蓄目標に向けた計画を作ったりできる。
Museから取引や振替はできる?
できない。接続は読み取り専用で、Museはマネーフォワード MEのデータを変更・更新できず、取引・出金・振替も行えない。
連携はどうやって始めて、やめられる?
Museの設定のコネクター画面またはチャットから接続する。連携はいつでも解除できる。