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Moonshot AI、Kimi宣伝で報酬非表示を指示か

Kimi K3.1 Proの宣伝ガイドラインが外部インフルエンサーに投稿文の事前承認と有料提携表示の省略を求めたとXの投稿で指摘された。

Moonshot AIが新しいAIモデル「Kimi K3.1 Pro」の宣伝をめぐり批判を受けている。同社の宣伝ガイドラインが、海外のインフルエンサーに対し有料投稿であることを隠すよう指示していたとの疑惑によるものだ。AI開発者のElshayib氏がXに投稿したスクリーンショットが発端となった。

スクリーンショットによると、ガイドラインはインフルエンサーに投稿文の下書きを事前に提出して承認を受けるよう求め、有料提携を示すラベルを付けないよう指示していた。さらに、Kimiのウェブサイトへのリンクを載せず、公式アカウントのタグ付けも行わないよう求めていたとされる。

Elshayib氏は自身もKimiについて投稿したことはあるが、このキャンペーンには参加しておらず、提供されたテンプレートも使っていないと述べ、参加したインフルエンサーたちを批判した。

Kimi K3.1 Proは、管理された環境でソフトウェアの脆弱性を発見・悪用する社内タスクにおいて81.0%のスコアを記録したとされる。同様の制約を課さない変種では90.5%だった。Moonshot AIは、サイバー攻撃に関連するデータを学習データと強化学習環境から削除した一方、一般的なコーディング能力は維持したと説明した。

同社は、外部の開発者が実行・改変できるモデルの重みを11月4日までに公開するとしている。

背景

Moonshotは2026年10月23日にKimi K3.1 Proを発表し、その時点でハッキング可能な能力を事前に制限したと述べていた。Elshayib氏がスクリーンショットをXに投稿したのは現地時間10月24日のことだった。

よくある質問

Kimi K3.1 Proのモデルの重みはいつ公開されますか?

Moonshot AIは、外部の開発者が実行・改変できるモデルの重みを11月4日までに公開するとしている。

Kimi K3.1 Proのセキュリティ評価はどのくらいですか?

管理された環境でソフトウェアの脆弱性を発見・悪用する社内タスクで81.0%だったとされる。制約のない同様の変種では90.5%だった。

出典