OBS Studio 33.0.0公開、CEFを150へ更新
OBS Studio v33.0.0が2026年10月24日に公開された。CEFを127から150へ更新し、プラグイン読み込みの仕組みも刷新している。
OBS Projectは2026年10月24日、ライブ配信・録画ソフトウェア「OBS Studio」の最新版v33.0.0を公開した。forest.watch.impress.co.jpが伝えている。
今回の更新では、同梱するChromium Embedded Framework(CEF)がバージョン127から150へ引き上げられた。プラグインの読み込み方式も見直され、同梱プラグインは新設の「core」フォルダーにまとめられる。
プレビュー画面のスナップ機能も改善され、直接隣接していないソースとの位置合わせや視覚的なインジケーターに対応した。非表示のソースにはスナップしなくなった。スピンボックスではShiftキーを押しながら上下キーを操作すると、値を複数ステップ単位で増減できる。
Arm64版では、NVIDIA RTX Sparkなど対応するNVIDIA GPUでNVENCによるハードウェア支援エンコードが有効になった。一方、このバージョンでUbuntu 24.04のサポートは終了した。
旧形式プラグインは34.0で読み込まれず
WindowsのProgram Filesディレクトリ以下に置かれた旧形式のプラグインは、OBS Studio 34.0以降では読み込まれなくなる。なお、CEF 127は2024年7月にリリースされ、これまでOBSで使われてきた。CEF 150は2026年9月に公開されている。
よくある質問
OBS Studio 33.0.0の公開日はいつですか?
2026年10月24日(日本時間)に公開されました。
OBS Studio 33.0.0でUbuntu 24.04は使えますか?
このバージョンでUbuntu 24.04のサポートは終了しています。
CEFはどのバージョンになりましたか?
同梱のCEFは127から150へ更新されました。