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OWL Systemsの暗号モジュール、KCMVP認証を取得

OWL SystemsのOWLfCrypto V1.0は、STマイクロエレクトロニクス製9種のチップセットに対応し、セキュリティレベル1を達成した。

OWL Systemsは、MCUファームウェア向け暗号モジュール「OWLfCrypto V1.0」が韓国国家情報院のKCMVP検証に合格したと発表した。セキュリティレベル1を達成している。

OWLfCrypto V1.0は、メモリや処理能力に制約のある組み込み機器向けに、C言語で自社開発された。STマイクロエレクトロニクスのARM Cortex-M4、Cortex-M7、Cortex-M33をベースとする9種のチップセットに対応する。対応製品ラインはSTM32F4、STM32F7、STM32H7、STM32L4、STM32U5となる。

暗号機能としては、ブロック暗号のARIAとLEA、署名のECDSA、鍵共有のECDH、ハッシュのSHA-256とSHA-512、メッセージ認証のHMACをサポートする。

OWL Systemsは今後、スマートインフラや国防、公共IoT機器のメーカーへの供給を計画している。この内容はdailysecu.comが報じた。

よくある質問

OWLfCrypto V1.0はどのチップセットに対応していますか?

STマイクロエレクトロニクスのARM Cortex-M4、Cortex-M7、Cortex-M33をベースとする9種のチップセットに対応し、製品ラインはSTM32F4、STM32F7、STM32H7、STM32L4、STM32U5です。

KCMVPでどのセキュリティレベルを取得しましたか?

セキュリティレベル1を達成しています。

どのような暗号機能を備えていますか?

ARIAとLEAのブロック暗号、ECDSA署名、ECDH鍵共有、SHA-256とSHA-512のハッシュ、HMACメッセージ認証をサポートします。

出典