プリマス警察、Flockカメラの電源コードを切断 契約解除に無応答
プリマス市議会は9月22日にFlock ALPRの使用中止を可決し、市は翌23日にアカウントを停止して契約解除を通知した。
米ミネソタ州プリマスの警察署長Eric Faddenは、Flock Safetyが市の契約解除に応答しなかったことを受け、職員にFlockカメラの電源コードを外すよう指示した。tomshardware.comが報じた。
プリマス市議会は9月22日の会合でFlockのALPR(ナンバープレート自動読取装置)の使用を中止することを可決した。市は翌23日午前、プリマス利用者向けのFlockアカウントをすべて停止し、Flock Safetyに議会の決定を通知した。
市は市弁護士事務所と協議したうえで、書留郵便と電子メールで正式な解除通知書を送付した。Faddenによると、地元担当者とのやり取り以外に、Flock Safetyの本社や法務部門から1週間以上にわたり連絡はなかったという。
ミネソタ州デイトンは、プリマスの約10マイル北に位置する。同市はFlockのプログラムを一時停止し、2台の機器を無効化した。デイトン警察はカメラの交換作業を進めないようFlockに伝えたが、同社はそのまま交換を実施したという。
よくある質問
プリマス市はなぜFlockカメラを停止したのですか?
市議会が9月22日にFlockのALPR使用中止を可決し、市が契約解除を通知したためです。
Flock Safetyは契約解除に応答しましたか?
Faddenによると、地元担当者との連絡以外に、本社や法務部門から1週間以上応答はありませんでした。