リップルとストライプ子会社、XRPレジャー対応の埋め込み型ウォレットを発表
両社は開発者向けプラットフォームにXRPレジャー対応を追加し、アプリへのウォレット組み込みを可能にした。
リップルと決済大手ストライプの子会社プライビーは、XRPレジャー(XRPL)を基盤とする埋め込み型ウォレットサービスを発表した。開発者は自らウォレット基盤を構築することなく、アプリにXRPレジャー対応ウォレットを組み込めるようになる。米メディアのThe Blockが伝えた。
このサービスは、両社がプライビーの開発者向けプラットフォームにXRPレジャー対応を追加するもので、ウォレットの作成、管理、取引署名に対応する。対応資産にはXRP、リップルのステーブルコインRLUSD、その他ネットワーク上で発行された資産が含まれる。
プライビーの埋め込み型ウォレットはアプリ内で直接機能するため、利用者は別途暗号資産ウォレットを接続する必要がない。利用者は秘密鍵とシードフレーズをエクスポートし、ウォレットを別のサービスへ移行することもできる。
買収後も独立運営
ストライプは昨年プライビーを買収し、プライビーは買収後も独立して事業を続けている。
よくある質問
XRPレジャー対応の埋め込み型ウォレットでは何ができるのか。
ウォレットの作成、管理、取引署名に対応し、XRPやリップルのステーブルコインRLUSD、ネットワーク上で発行された資産を扱える。
利用者は自分のウォレットを別のサービスへ移せるのか。
秘密鍵とシードフレーズをエクスポートすることで、ウォレットを別のサービスへ移行できる。