SKテレコム、金融監督院とフィッシング防止キャンペーン
SKテレコムは金融監督院と組み、教育や体験ブース、AIによる迷惑通話・詐欺検知の強化を柱とするフィッシング防止キャンペーンを発表した。
SKテレコムは2026年10月21日、金融監督院と共同でフィッシング(ボイスフィッシング)防止キャンペーンを実施すると発表した。教育と体験型ブース、AIを活用した迷惑通話・詐欺検知の強化を組み合わせた取り組みとなる。
SKテレコムは今月20日から、蚕室学生体育館で行われるSKナイツのホームゲーム来場者向けに、フィッシング防止を体験できるブースを運営している。
26日にはSKTタワーで、金融監督院の専門家による顧客対応スタッフ向けの研修を実施する。11月には慶尚南道陜川郡で、金融詐欺防止と安全な通信をテーマにしたセキュリティー教育を予定している。
同社はまた、金融監督院が提供する検証済みの電話番号を、自社の音声・テキスト迷惑フィルターに適用する計画だ。
同社は昨年、AIフィルタリングシステムにより、音声スパムやフィッシング、迷惑テキストなど約11億件を遮断したとしている。
よくある質問
SKテレコムのフィッシング防止キャンペーンでは何が行われるのか?
蚕室学生体育館でのSKナイツのホームゲームでの体験ブース運営、10月26日のSKTタワーでのスタッフ向け研修、11月の慶尚南道陜川郡でのセキュリティー教育が予定されている。
検証済みの電話番号はどこに使われるのか?
金融監督院が提供する検証済みの電話番号を、SKテレコムの音声・テキストの迷惑フィルターに適用する計画だ。