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TAKTOのオープンソース手追跡グローブ公開

セバスチャン・モラノ氏が卒業制作として開発した磁気エンコーダー式グローブTAKTOが公開され、TAKTO.oneとGitHubで資料が入手できる。

セバスチャン・モラノ氏は、磁気エンコーダーを使ってデバイスと指の位置を検出するオープンソースの手追跡グローブ「TAKTO」を公開した。プロジェクトの情報はTAKTO.oneで、ビルド手順はGitHubで入手できる。ハッカデイの報道による。

モラノ氏はTAKTOを卒業制作として発表した。磁気エンコーダーで手の動きを捉える仕組みで、アクチュエーターを備えたバージョンと、手追跡のみを行うセンサーバージョンの2種類がある。

アクチュエーションバージョンでは、アクチュエーターが指を引くことで力覚フィードバックを与える。コストの大部分はアクチュエーターが占めるという。

TAKTO.oneでは、実際のデバイスに対応するデジタルツインを公開しており、グローブの使用状況やステータス情報を視覚的に確認できる。組み立ては図解付きのドキュメントで案内されている。

カメラ式手追跡の課題に対応

カメラを使う手追跡は一般的だが、指が覆われたり絡まったりした場合や、ヘッドセットのカメラの視野外に出た場合に追跡が難しくなる。既存の手追跡システムでは、手へのフィードバック手段はあまり一般的ではない。

よくある質問

TAKTOのビルド手順はどこで入手できますか?

プロジェクトのGitHubで公開されています。

TAKTOにはどのようなバージョンがありますか?

アクチュエーター付きのバージョンと、手追跡のみのセンサーバージョンがあります。

出典