広告掲載
パソコン

タレス、AI解析に対抗する「Sentinel Envelope Plus」発表

タレスは2026年10月23日、アプリケーションのリバースエンジニアリング対策を強化する有償アドオンを発表した。

タレスは2026年10月23日、ソフトウェア保護ソリューション「Sentinel Envelope」の強化版となる「Sentinel Envelope Plus」を発表した。既存のSentinelプラットフォーム向けの有償アドオンとして提供される。

Sentinel Envelope Plusは、ソースコードの編集や専用のコンパイル環境の構築なしに、アプリケーションへ多層の保護を適用できる。セキュリティ上重要な領域を選択的に変換して再コンパイルし、逆コンパイルや改ざん、実行時の検査に対抗する仕組みだ。

ライセンス管理機能もオプションで用意され、ソースコードを変更せずに組み込める。

AI解析ツールによる検証結果

タレスの内部検証では、通常のアプリケーションに含まれる10件の脆弱性のうち8件をAI解析ツールが特定したのに対し、Sentinel Envelope Plusで保護したアプリケーションでは1件も発見できなかった。

この検証でAIエージェントは基準値の970倍のトークンを消費し、7時間の解析後に分析の中止を促されたという。

よくある質問

Sentinel Envelope Plusはいつ発表されましたか?

タレスが2026年10月23日に発表しました。

Sentinel Envelope Plusは無料で利用できますか?

Sentinelプラットフォーム向けの有償アドオンとして提供されます。

出典