チケットベイ、16000人分の個人情報流出
外部からの不正アクセスで会員約16000人の氏名やID、取引情報が流出したとチケットベイが公表した。
韓国のチケット売買プラットフォーム、チケットベイは、外部からの不正アクセスにより約16000人分の会員の個人情報が流出したと公表した。不正アクセスは2026年10月21日に一部APIに対して行われた。流出した情報には氏名、ID、登録日、注文履歴や公演名といった取引情報が含まれる。発表は韓国メディアのdailysecu.comが伝えた。
チケットベイは不正アクセスの経路を遮断し、システム全体の点検を完了したと説明している。あわせて認証やアクセス権限の確認を強化し、セキュリティ機器を追加したという。
同社は今回の流出を韓国インターネット振興院(KISA)と個人情報保護委員会に報告した。
注意喚起と確認方法
チケットベイは、注文や販売、通報の記録を挙げて返金や追加の支払い、アカウント確認を求めるテキストメッセージや電話、メールに注意するよう利用者に呼びかけている。パスワードや認証コードをテキストメッセージ、電話、メールで尋ねることはないとしている。
利用者は本人確認のうえ、情報流出の有無を確認するメニューから自分の流出状況を調べられる。同社は他のサイトでも使い回しているパスワードを変更するよう勧めている。
よくある質問
チケットベイから流出した情報は何ですか?
氏名、ID、登録日、注文履歴や公演名などの取引情報が含まれます。
自分の情報が流出したか確認するには?
本人確認のうえ、情報流出の有無を確認するメニューから調べられます。