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Windows 11更新KB5127648、Smart App Controlが再度有効化できない不具合

マイクロソフトは、Windows 11 24H2以降でSmart App Controlがオフの端末にKB5127648を適用すると、トグルがグレーアウトし有効化できなくなる可能性があると警告した。

マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムKB5127648をインストールした一部のWindows 11端末で、Smart App Controlをオンにできなくなる可能性があると警告した。bleepingcomputer.comが報じた。対象はWindows 11のバージョン24H2以降で、Smart App Controlがすでにオフになっている端末だ。

影響を受けた端末では、Smart App Controlの切り替えスイッチがグレーアウトし、操作できない状態になる。一方、Smart App Controlがすでに有効になっている端末は影響を受けず、保護された状態が続くという。

マイクロソフトは現時点で修正プログラムを提供していない。企業向けに管理された端末では、レジストリの編集またはグループポリシーを使った一時的な回避策が示されている。

過去にも相次いだ更新プログラムの不具合

2026年9月には、Windowsのセキュリティ更新プログラムがAlways On VPNの接続問題を引き起こし、マイクロソフトが後に解決した。また、2026年8月以降に公開されたWindows 11の更新プログラムでは、黒画面やデスクトップの読み込み不良、エクスプローラーのクラッシュが発生し、マイクロソフトは火曜日に対応を済ませている。

よくある質問

KB5127648でSmart App Controlが有効化できなくなるのはどの端末ですか?

Windows 11のバージョン24H2以降で、Smart App Controlがすでにオフになっている端末です。すでに有効な端末は影響を受けません。

修正プログラムは提供されていますか?

現時点では提供されていません。企業向けに管理された端末では、レジストリの編集やグループポリシーによる一時的な回避策があります。

出典