グラスホッパー、『ノーモア★ヒーローズ』20周年と『ムーンライトシンドローム』海外展開に意欲
須田剛一氏が独立後の展望を語り、来年の新作や『ノーモア★ヒーローズ』20周年、『ムーンライトシンドローム』の海外展開に言及した。
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏は、10月初めにNetEase Gamesから独立した同スタジオが、『ノーモア★ヒーローズ』の20周年を記念する取り組みや、1997年の『ムーンライトシンドローム』の海外展開を目指していると明らかにした。海外メディアのkotaku.comが伝えた。
須田氏によると、NetEase傘下で掲げていた「10年間で大型ゲームを3本開発する」という計画は見直しが必要になる。同スタジオは来年、未発表の新作をリリースすることを希望しているという。
『ノーモア★ヒーローズ』については、20周年に向けた特別な企画を実現したいと述べ、主人公トラヴィス・タッチダウンが再び登場すると語った。同シリーズのIPはマーベラスが保有している。
さらに須田氏は、自社タイトルだけでなく他の魅力的なIPにも取り組みたいとして、『機動戦士ガンダム』やマーベルの『デッドプール』を例に挙げた。プラットフォームとしてはRobloxを含む選択肢を検討しており、新たなスタッフの採用も進めている。
『ムーンライトシンドローム』の海外展開
『ムーンライトシンドローム』は1997年にヒューマンからPlayStation向けに発売され、これまで公式の海外展開は行われていない。須田氏は同作のアイデアに立ち返りたいとの意向を示した。なお、同スタジオは今年2月に『ロミオ・イズ・ア・デッドマン』をリリースしている。
よくある質問
『ノーモア★ヒーローズ』の20周年に向けた動きは?
須田剛一氏は、グラスホッパー・マニファクチュアとして20周年に向けた特別な企画を行いたいと述べ、トラヴィス・タッチダウンが再び登場すると語った。
『ムーンライトシンドローム』は海外で遊べる?
1997年にヒューマンからPlayStation向けに発売されたが、公式の海外展開はこれまでない。須田氏は海外展開を望んでいる。
グラスホッパー・マニファクチュアの次回作は?
須田氏は来年、未発表の新作をリリースしたいと述べている。具体的なタイトルや発売日は明らかにされていない。