コーエーテクモHD、ロサンゼルス拠点など販売・IP強化の進捗を説明
コーエーテクモホールディングスが販売・マーケティングとIP活用の強化状況を説明。2026年9月にロサンゼルス拠点を開設し、ライセンス展開も拡大している。
コーエーテクモホールディングスは、販売・マーケティング体制とIP活用の強化に向けた取り組みの進捗を明らかにした。gamebiz.jpが伝えている。中核となるのは2026年9月に開設した米ロサンゼルスのKOEI TECMO AMERICA拠点で、北米での販売網の整備を進める。
同社は2026年4月にマーケティング組織を再編し、グローバル販売体制の強化に着手した。2026年7月にはロサンゼルスで開催されたAnime Expo 2026に出展し、同年にはLicensing Expo 2026にも初めて参加した。
海外ライセンシー向けの包括的なライセンス供与とグッズ開発も推進しており、韓国のMARIO OUTLETではポップアップショップを出店した。家庭用・PCゲームを成長の柱、オンライン・モバイルゲームを安定収益源と位置づけている。
生成AIの社内活用も拡大
社内のAIチャットの利用者は2,700人を超える。生成AIはカスタマーサポートの自動化、ユーザーの声の分析、デバッグ、ローカライズに活用している。
2026年3月期の売上高は883億9300万円、営業利益は371億6800万円だった。
よくある質問
コーエーテクモはロサンゼルスにいつ拠点を開設しましたか?
2026年9月にKOEI TECMO AMERICAの拠点をロサンゼルスに開設しました。
コーエーテクモは生成AIをどのように活用していますか?
カスタマーサポートの自動化、ユーザーの声の分析、デバッグ、ローカライズに活用しています。社内AIチャットの利用者は2,700人を超えます。