ルーカスアーツ、小規模スター・ウォーズ作品を拡大へ
ルーカスアーツ副社長ダグラス・ライリー氏がThe Game Businessの取材に応じ、大作以外のスター・ウォーズ作品も支援したいと述べた。
ルーカスアーツの副社長ダグラス・ライリー氏は、大作にとどまらず小規模なスター・ウォーズ作品への支援を広げたい考えを示した。ゲーム業界メディアThe Game Businessのインタビューで語ったもので、同氏は「優れたスター・ウォーズのゲームのアイデアはさまざまな場所から生まれ得る」とし、トップ5のパブリッシャーでなければ作品を作れないわけではないとの認識を示した。
ライリー氏によると、ルーカスアーツはこれまで実績のある経験豊富なチームと組むことが多かったが、現在は大小さまざまなプロジェクトをパートナーと進めており、人々を驚わせる内容も含まれるという。
同氏の発言は、『スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー』と『スター・ウォーズ ゼロ・カンパニー』の反響を受けたものだ。ギャラクティック・レーサーはシルバーボール・スタジオが、ゼロ・カンパニーはBit Reactorが手がけた。
これまでのスター・ウォーズゲーム展開
ディズニーとEAの契約により、EAはスター・ウォーズゲームの優先パブリッシャーとなり、DICEによる『バトルフロント』の復活やRespawnの『スター・ウォーズ ジェダイ』シリーズが生まれた。一方、Ubisoftの『スター・ウォーズ アウトローズ』は期待に届かなかった。
シルバーボール・スタジオは元Criterionのスタッフが設立し、初期の『バトルフロント』シリーズでルーカスフィルムと仕事をした経験を持つ。Bit Reactorは元XCOMのスタッフで構成されている。Respawnによる別のジェダイ作品や、中断中の『Knights of the Old Republic』リメイクも引き続き開発が進められている。
よくある質問
ルーカスアーツはどんなスター・ウォーズゲームを作りたいのか?
副社長のダグラス・ライリー氏は、大作に限らず小規模な作品も含め、大小さまざまなプロジェクトをパートナーと進めたいと述べている。
『スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー』の開発会社は?
シルバーボール・スタジオが開発を手がけた。