『Titan Quest 2』1.0アップデート、1月に最終章と初のエンドゲーム追加
Grimlore Gamesが『Titan Quest 2』の1.0アップデートで導入するシステムを公開。カオス・カースを用いた初のエンドゲームなどが含まれる。
Grimlore Gamesは、『Titan Quest 2』の1.0アップデートで実装される主要な改善点を明らかにした。マスタリー、アイテム化、敵のバリエーションが対象となる。PCGamesNが伝えた。
1.0アップデートは1月に配信予定で、ストーリーの最終章が追加される。最終章ではプレイヤーはTaygetos Mountainsの雪を頂く山頂へ向かい、Cyclopesに守られたNemesisを倒すことになる。Cyclopesは火山の炉で機械の自動人形を造る熟練した職人と説明されている。
また、ストーリー後クエストとしてKaos Cursesが導入される。これは任意で有効にする難易度変更要素で、敵のステータス強化、敵への追加能力付与、プレイヤーの弱体化といった効果を持つ。有効にするKaos Cursesが多いほど報酬が増え、一定の閾値に達すると新しいエンドゲーム専用アクティビティが解放される。これらのアクティビティを完了すると新たな報酬と装備の追加クラフトオプションが得られる。
アイテムとマスタリーの変更
アイテムの最大アフィックス数が2つ引き上げられ、RareとInfrequentのティアでは最大6つのモディファイアが付くようになる。新しいアフィックスも追加され、Lifestealのサポート強化やフラットなSpell Damageボーナスが含まれる。さらに、通常2つの効果を持つ希少アフィックスの新セットも導入される。1つのアイテムには最大2つの希少アフィックスを付けられ、1つはプレフィックス、もう1つはサフィックスとして機能する。Epicレアリティの防具は固定のコアを保ちつつ、2つのランダムなアフィックスが付いてドロップする。
マスタリーの変更では、選択した2つのマスタリー間のシナジーを高め、ハイブリッドビルドを促すことが狙いとされる。マスタリー選択はフリーテキストとキーワード検索でサポートされる。パッシブツリーは再設計され、パッシブポイントは減るものの、より強力に感じられる選択肢と、パッシブごとのfeatの選択肢が増える。
『Titan Quest 2』は1年以上前から早期アクセスで提供されている。Grimlore Gamesは同作を、Diablo 4やPath of Exile 2のようなシーズン制ライブサービスゲームではなく、キャンペーン主導のARPGと一貫して説明してきた。
よくある質問
『Titan Quest 2』の1.0アップデートはいつ配信されますか?
1月に配信予定で、ストーリーの最終章が追加されます。
Kaos Cursesとは何ですか?
ストーリー後クエストで導入される任意の難易度変更要素で、敵の強化やプレイヤーの弱体化などの効果があります。有効にするほど報酬が増えます。
1.0アップデートでアイテムはどう変わりますか?
最大アフィックス数が2つ増え、RareとInfrequentは最大6つのモディファイアが付くようになります。新アフィックスや希少アフィックスも追加されます。