Epic、Unreal Engine 6でBlueprints廃止へ 2027年投入
Epic GamesがUnreal Fest TokyoでUnreal Engine 6の詳細を発表。2027年投入予定で、Blueprintsを廃止しAI支援の移行を進める。
Epic GamesはUnreal Fest Tokyoで、2027年に投入予定のUnreal Engine 6について最新情報を明らかにした。エンジンからBlueprintsによるスクリプト作成のワークフローを廃止し、AI支援による移行を進める方針を示した。
Epic GamesのCEO、Tim Sweeney氏は、AIを活用したワークフローによって生産性が最大4倍に向上する可能性があると述べた。AIの導入は後戻りできないとの認識も示し、AIツールを導入する開発者とそうでない開発者の間で競争力の差が広がるとの見方を示したという。Famitsuが報じた。
Sweeney氏は、Unreal EngineにおけるAIによるワークフロー加速を最大化する考えも明らかにした。Blueprintsに限らず、長年使われてきた仕組みからの移行もAIが支援するという。
日本の開発会社のUnreal移行が背景に
BlueprintsはUnreal Engineに長年搭載されてきた。近年はSquare EnixやAtlusなど日本の開発会社が独自エンジンからUnrealへ移行している。一方で、長く使われてきたワークフローをAIアシスタントに置き換えるEpicの方針には、開発者から疑問の声も上がっていた。
よくある質問
Unreal Engine 6の発売はいつですか?
2027年に投入される予定です。
Unreal Engine 6でBlueprintsはどうなりますか?
Epic GamesはBlueprintsによるスクリプト作成のワークフローを廃止し、AI支援による移行を進める方針を示しています。