米国のゲームキーカード支出が631%増、2026年のパッケージ売上を押し上げ
Circanaの調査によると、2026年の米国新作パッケージゲーム支出は前年比5%増。ゲームキーカードが631%増と牽引した。
Circanaが発表したデータによると、2026年の米国における新作パッケージビデオゲームへの消費者支出は前年同期比5%増となった。この伸びはゲームキーカードへの支出が631%増加したことが主な要因で、その他のパッケージソフト支出の3%減を相殺した。Kotakuが報じた。
CircanaのMat Piscatella氏は、昨年ゲームキーカードとして発売されたタイトルは10本だったのに対し、今年はさらに54本が発売されたと述べた。
8月の米国コンテンツ支出は前年同月比10%減となった。コンソールとモバイルのコンテンツ支出が減少した一方、PCとサブスクリプションの支出は増加した。8月の総支出は前年同月比9%減の43億ドルだった。
8月の月間販売ランキングでは『NBA 2K27』が首位となり、『マッデンNFL 27』、『Marvel Tokon: Fighting Souls』、マッデン・キックオフ・バンドル、『スター・ウォーズ ゼロ・カンパニー』が続いた。『NBA 2K27』は年間販売ランキングでも3位となっている。
『Elden Ring』は7月の41位から8月に7位へと順位を上げた。任天堂の新ハードでの発売が影響したとみられる。『Marvel's Spider-Man 2』は31位から11位に、『キングダム ハーツ インテグラム マスターピース』は159位から26位にそれぞれ上昇した。『Big Walk』は8月のトップ10に入った。
ハードウェア関連では、8月のアクセサリー支出は3%増加したが、ハードウェア総支出は3%減少した。PS5のドル売上は17%増加した一方、XboxとSwitch 2の支出はそれぞれ13%減少した。ハードウェアの販売台数は前年同月比15%減で、8月としては2013年以来最低となった。PlayStationは11%減、Xboxは31%減、任天堂は15%減だった。新ハードウェア1台あたりの平均価格は541ドルだった。
よくある質問
2026年の米国パッケージゲーム支出はなぜ増加したのか?
ゲームキーカードへの支出が631%増加したことが主な要因で、その他のパッケージソフト支出の3%減を相殺し、全体で前年同期比5%増となった。
8月の米国ゲーム市場で最も売れたタイトルは?
Circanaのデータによると『NBA 2K27』が8月の月間販売ランキング首位で、年間でも3位となっている。
8月のハードウェア販売台数はどうだったか?
前年同月比15%減で、8月としては2013年以来最低だった。PlayStationは11%減、Xboxは31%減、任天堂は15%減だった。