アンディ・ウィアー、新作SFは9万5千語超で執筆中
ウィアーは新作がAIを題材にしていないことも明言。オーディブル作品『Exoplanet』は11月5日配信開始。
作家のアンディ・ウィアーが、現在執筆中のスタンドアロンSF小説の草稿が9万5千語を超え、第1稿の第3幕にかなり入り込んだと明らかにした。米メディアのScreenRantが伝えた。書店に並ぶまでには約1年かかる見込みだという。
ウィアーはこの作品について、何かの続編ではない独立したSFだと説明した。さらに、AIを題材にした小説にはならないと明言し、そのアイデアを少し書いてみたものの「ひどかった」ためやめたと語った。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』については、自分が納得できるアイデアが浮かばない限り再び取り上げることはないと述べた。同作は2021年に刊行され、記憶を失った状態で宇宙船で目覚める教師ライランド・グレースを描いている。2026年にはライアン・ゴスリング主演、フィル・ロードとクリストファー・ミラー監督で映画化された。
ウィアーはオーディブル・オリジナルのオーディオブック『Exoplanet』の製作総指揮も務める。脚本はベンジャミン・パーシーが担当し、11月5日にオーディブルで独占配信される。出演はアンソニー・マッキー、アリアナ・デボーズ、ジョン・レグイザモ。量子異常によって星艦のクルーが異なる時代へ飛ばされる物語だ。
よくある質問
アンディ・ウィアーの新作小説はいつ発売されますか?
ウィアーによると、書店に並ぶまでには約1年かかる見込み。草稿は9万5千語を超え、第1稿の第3幕を執筆中だという。
『Exoplanet』はどこで聴けますか?
11月5日にオーディブルで独占配信される。ウィアーが製作総指揮を務め、ベンジャミン・パーシーが執筆した。