『クレイフェイス』怪人スーツの舞台裏公開
KM Effectsが劇場公開後の2026年11月6日、マット・ヘイゲンの怪人形態に使った実物スーツの制作舞台裏を公開した。
KM Effectsは2026年11月6日、映画『クレイフェイス』でマット・ヘイゲンの怪人形態に使用した実物スーツとメイキング映像を公開した。gizmodo.comが報じている。同スーツは劇場公開中の本編終盤に登場する。
クリエイティブディレクターのクリスティアン・マレットによると、KM Effectsはこの作品で血糊などの特殊メイク素材、ダミー人形、小道具、VFX用の照明モデルも手がけた。スーツの制作には約2週間がかけられた。
クレイフェイスの各パーツは個別に彫刻したうえで成形された。成形時に型をくり抜く時間がなかったため、チームは内側から余分な発泡材を削り出し、スペンサー・ウィルディングが入るための空洞をつくった。
頭部のテスト用と最終版の彫刻は、フリーランスのアーティストであるフランチェスコ・ファビアーニが担当し、それぞれ数日を要した。スーツを着て演技したのはウィルディングだった。
公開前は伏せられた最終形態
公開前の宣伝では、マット・ヘイゲンの最終形態は意図的に見せられていなかった。KM Effectsは近年、『Supergirl』と『Neuromancer』の制作にも携わっている。ウィルディングは2011年の『Green Lantern』で、撮影現場ではKilowogを演じた。
よくある質問
『クレイフェイス』の怪人スーツは誰が演じた?
スペンサー・ウィルディングが実物スーツを着て演技した。
スーツの制作にはどれくらいかかった?
KM Effectsによると、制作には約2週間がかけられた。
頭部の彫刻は誰が担当した?
フリーランスのアーティスト、フランチェスコ・ファビアーニがテスト用と最終版の彫刻を手がけた。