Weta FXとTAICCA、台湾でAI映像制作拠点の構築へ
Weta FXとTAICCAが提携し、台湾をアジアのAI映像制作拠点にする計画を発表。11月6日に台北で正式始動する。
Weta FXとTaiwan Creative Content Agency(TAICCA)は、台湾をアジアにおけるAI駆動型スクリーン制作の拠点にする計画で提携すると発表した。両者は11月6日、台北で開催されるTaiwan Creative Content Fest(TCCF)でこの提携を正式に始動させる。Varietyが報じた。
始動イベントは開幕式のあと、フェスティバルのメインステージで行われる。TAICCAのSue Wang会長、Weta FXのDaniel Seah最高経営責任者(CEO)、Kimball Thurston最高技術責任者(CTO)、Sheldon Stopsack VFXスーパーバイザーが登壇する予定だ。
提携は共同投資、AIの研究開発、人材育成の3つの柱で構成される。
TAICCAは2019年に設立
台湾の文化部は2019年、コンテンツの企画開発から制作、配給、海外展開までの支援を目的にTAICCAを設立した。Weta FXは2025年8月に桃園国際映画・テクノロジーフォーラムに登壇している。
Weta FXが手がけた直近の作品は、2025年の『アバター』シリーズ最新作『アバター:ファイア・アンド・アッシュ』だ。
よくある質問
Weta FXとTAICCAの提携はいつ正式に始動するのか?
2026年11月6日、台北で開催されるTaiwan Creative Content Festのメインステージで、開幕式後に始動イベントが行われる。
提携の内容は?
共同投資、AIの研究開発、人材育成の3つの柱で構成される。
始動イベントには誰が登壇するのか?
TAICCAのSue Wang会長、Weta FXのDaniel Seah CEO、Kimball Thurston CTO、Sheldon Stopsack VFXスーパーバイザーが登壇する。