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フリット、1〜9月営業益103億ウォン 四半期最高を更新

フリットが2026年第3四半期までの暫定連結決算を公表。売上高は前年同期比20.7%増、営業利益は89.7%増となった。

フリットは20日、2026年第1〜3四半期の暫定連結決算を公表し、累計売上高が約311億ウォン、営業利益が約103億ウォンになったと明らかにした。前年同期と比べて売上高は20.7%増、営業利益は89.7%増となる。platum.krが伝えた。

第3四半期単独では売上高が約178億ウォン、営業利益が約90億ウォンで、営業利益率は50.4%に達した。直前の第2四半期は売上高が約81億ウォン、営業利益が約14億ウォンだった。

フリットは第3四半期の急伸について、グローバルIT企業向けの大規模データ供給契約によるものだと説明している。供給は第4四半期にも続くという。

10月12日にはグローバル半導体企業とオンプレミス型AI翻訳システムの契約を締結した。契約額は約39億ウォンで、業績には第4四半期から反映される見込み。

データ事業と通訳サービス

6月に開設したデータマーケットプレイスには500件以上のデータセットが登録され、このうち300〜400件が著作権・プライバシー・所有権の審査を通過した。通訳サービスVoglの第3四半期の新規登録者数は8万人を超え、2025年第4四半期の約14倍となった。

フリットは1400万人以上が利用する翻訳プラットフォームで14年にわたり多言語コーパスを構築してきた。海外売上高は2023年が91億ウォン、2024年が119億ウォン、2025年が239億ウォン。2025年は年間売上高36億ウォン(前年比77%増)、営業利益6.2億ウォンで初の年間黒字を確保した。ことしは翻訳サービスをVoglブランドに集約している。

よくある質問

フリットの2026年第3四半期の売上高はいくらですか。

第3四半期単独の売上高は約178億ウォン、営業利益は約90億ウォンで、営業利益率は50.4%でした。

第4四半期から業績に反映される契約はありますか。

10月12日にグローバル半導体企業と約39億ウォンのオンプレミス型AI翻訳システム契約を結び、第4四半期から反映される見込みです。

Voglの登録者数はどのくらいですか。

2026年第3四半期の新規登録者数は8万人を超え、2025年第4四半期の約14倍になりました。

出典