Gmission、AI文書基盤を日本IT Weekで披露
Gmissionは千葉の幕張メッセで開催されたJapan IT Week Autumn 2026にKOTRA・KISIAのKorea Pavilionから出展し、AX Intelligent Documentを紹介した。
韓国のAIソリューション企業Gmissionは、2026年10月21日から23日まで千葉県の幕張メッセで開催されたJapan IT Week Autumn 2026に出展し、AIベースの企業向け文書プラットフォーム「AX Intelligent Document」を紹介した。主催はRX Japan。dailysecu.comが伝えた。
「AX Intelligent Document」は、ファクスやメール、スキャンで届く企業文書を認識・分類し、情報を構造化するほか、手書き文字や表、押印された帳票をデータ化する。AIに送る前に個人情報をマスキングする機能を備え、オンプレミスの閉域網でも導入できる。
Gmissionはあわせて、ファクスで届いた見積書や注文書をAIエージェントが解析し、単価を比較する「Agentic G-FAX」と、受信文書を分類・要約する「DXHUND」も展示した。
ブースはKOTRAとKISIAが運営するKorea Pavilion内に設けた。従業員150人超の日本企業の担当者が訪れ、業務自動化や文書DXについて相談した。
Gmissionは展示会で出会った企業とのオンラインデモを含むフォローアップ面談を予定し、現地パートナーの開拓と日本語文書の認識精度向上を目指す。同社は2026年9月、KOSAが東京で実施した日本進出プログラムにも参加している。
よくある質問
AX Intelligent Documentとは何ですか?
ファクスやメール、スキャンで届く企業文書を認識・分類して構造化し、手書き文字や表、押印帳票をデータ化するAIベースの文書プラットフォームです。個人情報のマスキング機能を備え、オンプレミスの閉域網でも導入できます。
GmissionはJapan IT Week Autumn 2026で何を展示しましたか?
「AX Intelligent Document」のほか、ファクスの見積書や注文書を解析して単価を比較する「Agentic G-FAX」、受信文書を分類・要約する「DXHUND」を展示しました。