Google、NestとHome向け7件のファーム更新を説明
Nest AudioやGoogle Home Miniの再生性能向上、Wi-Fi 7アクセスポイントとの接続不具合修正など7件の内容を明らかにした。
Googleは2026年10月29日、NestおよびHomeのスマートスピーカー向けに7件のファームウェアアップデートの内容を明らかにした。9to5google.comが伝えている。具体的なファームウェアのバージョン番号は示されていない。
再生性能の改善はNest Audio、Google Home、Google Home Miniが対象で、音声再生がよりスムーズになるという。Speaker Pair Volume Tuningは低音の膨らみを抑え、最小音量でも聞き取りやすく保つ。
不具合修正としては、接続したノートPCなどからBluetoothで音声を流している際、音声による再開コマンドの後に再生が自動で一時停止してしまう問題が解消される。Google Homeアプリのローカルデバイス検出も、Google Home Speaker、Nest Audio、Nest Miniで高速かつ信頼性が向上する。
WPA3セキュリティを使うWi-Fi 7アクセスポイントに接続できなかった問題も解決した。音声コマンドでGoogle Meet通話を終了できない不具合や、Google Homeアプリでスピーカーグループやステレオペアが予期せず消えたり検出できなくなったりする問題も修正される。
ChromecastやNest Wifi Proの更新も
Googleは2025年10月、Chromecast with Google TVとNest Wifi Pro向けのアップデートについても説明していた。
よくある質問
ファームウェアのバージョンは公表されていますか?
Googleは今回の7件について具体的なバージョン番号を明らかにしていません。
どのスピーカーが対象ですか?
Nest Audio、Google Home、Google Home Mini、Google Home Speaker、Nest Miniが対象です。