imCoreがAI映画制作プラットフォームCore Studioを発表
imCore Corp.が台北のTaiwan Creative Content FestでAI映画制作プラットフォームCore Studioを公開。24以上のAIエージェントを搭載する。
imCore Corp.は2026年11月7日、台北で開催されたTaiwan Creative Content Festで、AI映画制作プラットフォーム「Core Studio」を発表した。脚本開発から絵コンテ、画像生成、編集、カラーグレーディングまでを1つの環境で扱う。
Core Studioは自社開発の画像生成モデルで動作し、外部の生成AIモデルにも対応する。ストーリー開発、素材生成、視覚効果、編集、カラーグレーディング向けの特化型AIエージェントを24以上備える。
脚本を分解する「Story Atlas」と独自の「Real Engine」
「Story Atlas」は読み込んだ脚本をシーン、ショット、絵コンテに分解し、キャラクター、衣装、小道具、声の一貫性を保つ。AIが生成した出力には、使用モデル、プロンプト、パラメータ、コスト、人によるレビュー結果の記録が付く。
「Real Engine」はReal Video、Real HDR、Real Reviveを組み合わせ、色深度を8ビットから16ビットに引き上げ、白飛びしたハイライトを補正する。クラウドワークスペースでは、分散したチーム向けにリアルタイムのコミュニケーション、バージョン管理、アクセス管理を提供する。
発表イベントにはTAICCAのErica Wang CEOや台北市電影委員会の関係者が出席した。会場ではJerry Zhou氏によるAI支援プロジェクト「God Being」も披露された。この発表はvariety.comが報じた。
よくある質問
Core Studioとは何ですか?
imCore Corp.が発表したAI映画制作プラットフォームで、脚本開発、絵コンテ、画像生成、編集、カラーグレーディングを扱い、24以上の特化型AIエージェントを備えます。
いつ、どこで発表されましたか?
2026年11月7日、台北で開催されたTaiwan Creative Content Festで発表されました。