Kaspersky、脅威インテリジェンスポータルにAI要約機能を追加
KasperskyはThreat Intelligence Portalを更新し、AIによる要約機能とModel Context Protocol連携を追加した。既存ライセンスの基本枠で即利用できる。
Kasperskyは脅威インテリジェンスポータル「Kaspersky Threat Intelligence Portal」を更新し、AIによる要約機能とModel Context Protocol(MCP)連携を追加した。dailysecu.comが報じた。
新しいAI要約機能は、大量の指標やレポートをワンクリックで短い要約にまとめる。企業はMCP連携を通じて、自社製または外部のAIアプリケーションをポータルへ直接接続できる。
AI要約と検索機能は、オープンソースインテリジェンス(OSINT)検索で特定した侵害指標にも適用できる。脅威インテリジェンスはKaspersky自身が保有する25ペタバイト超の脅威データに基づく。
Kasperskyの脅威インテリジェンス製品ライン責任者Alexander Mazjkin氏が今回の更新を発表した。顧客は既存のKaspersky Threat Lookupライセンスに含まれる基本リクエスト枠の範囲内で、新機能を直ちに利用できる。
韓国拠点の責任者も発表に関与
Kaspersky韓国支社の責任者を務めるLee Hyo-eun氏も今回の発表に関わった。ポータルの更新は、企業が脅威情報をより短時間で把握するための機能追加となる。
よくある質問
AI要約機能はどうやって使えますか?
既存のKaspersky Threat Lookupライセンスに含まれる基本リクエスト枠の範囲内で、直ちに利用できます。
MCP連携では何ができますか?
企業が自社製または外部のAIアプリケーションをKaspersky Threat Intelligence Portalへ直接接続できます。
AI要約はOSINT検索の結果にも使えますか?
はい。AI要約と検索機能は、OSINT検索で特定した侵害指標にも適用できます。