マクドナルド、AI価格設定報道を否定 「憶測的で無知」
ロイター通信がマクドナルドのAIによる動的価格設定を報道。同社はこれを否定し、価格設定ツールは指示ではなく手段だと説明した。
ロイター通信が、マクドナルドが米国および一部の世界市場でAIを使ってメニュー価格を動的に設定していると報じた。これに対しマクドナルドは、報道を「憶測的で無知」と一蹴した。
マクドナルドは、価格設定ポータルはあくまでツールであり、加盟店への指示ではないと説明している。
ロイターによれば、マクドナルドは少なくとも2019年からこの価格設定技術の何らかのバージョンを使用してきた。2023年にはクリス・ケンプチンスキーCEOが投資家に対し、個々の店舗での価格を評価する独自ツールを開発したと語っていた。
また同プラットフォームは、コネチカット州のフランチャイジーにビッグマック1個を18ドルで販売するよう提案したことがある。この話は拡散し、現在も続く訴訟のきっかけとなった。
よくある質問
マクドナルドはAIによる価格設定を否定したのか?
はい。ロイターの報道を「憶測的で無知」とし、価格設定ポータルは指示ではなくツールだと説明している。
この価格設定技術はいつから使われているのか?
ロイターによれば、少なくとも2019年から何らかのバージョンが使用されている。
ビッグマック18ドルの提案とは何か?
同プラットフォームがコネチカット州のフランチャイジーにビッグマック1個18ドルを提案した事例で、拡散後に訴訟へ発展した。