マイクロソフト、スマートTV向けコパイロットを年内終了へ
LGのスマートTVに表示されたサービス終了告知で明らかに。LG電子とサムスン電子への個別発表や終了日は未公表。
マイクロソフトが、LG電子やサムスン電子を含むすべてのスマートTVでAIアシスタント「コパイロット」のサポートを年内に終了する方針であることが分かった。ITメディアのThe Vergeが報じた。
この情報は、LGのスマートTVに表示されたサービス終了告知を通じて初めて明らかになった。告知には、マイクロソフトがすべてのTVでコパイロットのサポートを終了するとともに、LGのTVにおける同機能が利用できなくなるか、まもなく動作しなくなる可能性があると記されている。
ただし、具体的な終了日は明らかにされていない。マイクロソフト、LG電子、サムスン電子はいずれも個別の公式発表を行っておらず、機種ごとのサポート終了スケジュールや代替サービスの計画も確認されていない。
CES以降の経緯
LG電子とサムスン電子は2025年1月のCES 2025でコパイロットの採用計画を発表し、サムスン電子は2025年8月に一部のTVとスマートモニターへコパイロットを正式に追加した。LG電子は2025年12月、webOSのアップデートで削除できないコパイロットのショートカットを追加して議論を呼び、ユーザーから事前の同意なくAI機能が加えられたとの不満が上がった。同社はこれを組み込みアプリではなくウェブブラウザーのショートカットだと説明し、削除オプションを提供するとしていた。
よくある質問
コパイロットのスマートTV向けサポートはいつ終了しますか?
マイクロソフトは年内の終了を決めたが、正確な終了日は公表されていない。
LGやサムスンのTVでコパイロットはまだ使えますか?
LGのTVに表示された告知では、同機能が利用できなくなるか、まもなく動作しなくなる可能性があるとされている。機種ごとの日程は確認されていない。
マイクロソフトや各社は公式に発表していますか?
マイクロソフト、LG電子、サムスン電子はいずれも個別の公式発表を行っていない。