PUENTE、生成AIサービスに漫画制作工程を追加
PUENTE Inc.が生成AIサービス「Puente AI Anime Factory」に漫画制作ワークフローを追加。オリジナルアニメ『花魁転生』第1話を漫画化した。
PUENTE Inc.は2026年11月8日、生成AIによるアニメ・音楽PVサービス「Puente AI Anime Factory」に漫画制作ワークフローを追加したと発表した。同社はこの工程を使い、オリジナルアニメ『花魁転生』の第1話を漫画化した。
漫画制作ワークフローは5つの工程で構成される。素材やアニメ素材の整理、コマ割り設計、モノクロコマの生成、ページ構成、監修・修正の順に進む。画像生成にはAIを用いる一方、原作ストーリー、コマ割り、セリフ、演出は著作者が判断した。フキダシや文字、ページ構成は著作者の指示のもと、プログラムで組み上げた。
『花魁転生』の漫画化では、描き起こしの絵コンテ24ページとサンプル3ページを制作した。制作物にはAI利用を明記した説明資料を添付する。漫画制作は主に自社作品向けに提供し、相談ベースでも受け付ける。
アニメ第2話以降も漫画化へ
『花魁転生』は、現代の浪人生・上杉アキトの意識が江戸・吉原で毒に倒れた紅羽太夫と交わる和風転生アクション。アニメは12話構成で、第6話までが公開済み、第7話以降は毎週金曜21時に配信される予定だ。漫画版は第2話以降もアニメ展開に合わせて制作する計画である。発表はascii.jpが報じた。
よくある質問
Puente AI Anime Factoryの漫画制作ワークフローはどんな工程ですか?
素材整理、コマ割り設計、モノクロコマの生成、ページ構成、監修・修正の5工程です。
『花魁転生』の漫画版はどこまで制作されましたか?
第1話をもとに、描き起こしの絵コンテ24ページとサンプル3ページが制作されました。第2話以降も制作が計画されています。