ブロードコム認定HBAにHAMR/SMRドライブ、Azureが大規模環境で検証
SeagateのMozaicドライブがブロードコムの承認HBAベンダーリストに載った最初のSMRドライブとなった。
Seagateは、AIおよびクラウドワークロードを支える大容量ストレージについて、新たな相互運用性の結果を発表した。同社のMozaicドライブが、ブロードコムの承認済みホストバスアダプター(HBA)ベンダーリストに掲載された最初で唯一のSMRドライブになったという。datanet.co.krが伝えた。
Mozaicドライブは、記録密度を高めるHAMR技術とシングルド磁気記録(SMR)を組み合わせている。ブロードコムのHBAと組み合わせた構成について、マイクロソフトのAzure Storageがハイパースケール環境での認定試験を完了した。
Seagateでクラウドマーケティング担当上級副社長を務めるJason Feist氏が今回の結果を公表した。ブロードコムのデータセンターソリューションズグループ担当副社長、Jas Tremblay氏もこの取り組みに関わる立場にある。
直近四半期の業績
Seagateは10月2日に終了した四半期に、売上高42億ドル、GAAPベースの粗利益率57.3%、非GAAPベースで57.8%を計上した。同期の営業キャッシュフローは17億ドル、フリーキャッシュフローは15億ドルで、12億ドルの債務を返済し、株主に5億6800万ドルを還元した。
よくある質問
Mozaicドライブはどのような技術を使っていますか?
HAMR技術とシングルド磁気記録(SMR)を組み合わせ、記憶容量を高めています。
Azure Storageは何を検証しましたか?
ブロードコムのHBAをSeagateのHAMR・SMR技術と組み合わせた構成について、ハイパースケール環境で認定試験を完了しました。