D7VK 2.4とGXVKプロトタイプがリリース
D7VK 2.4は最新のDXVKコードをベースに更新され、GXVKはVoodoo Graphics向けのGlide実装として公開された。
レトロゲーム向けのDirect3D互換レイヤーD7VKのバージョン2.4と、3Dfx GlideのVulkanベース実装GXVKのプロトタイプが2026年10月29日にリリースされた。GamingOnLinuxが報じている。
D7VK 2.4は、最新の上流DXVK開発コードをベースにリベースされた。バックバッファのストレッチングに対してアスペクト比保持が実装され、ストレッチングはデフォルトで無効化された。また、4:3と5:4のモードのみを報告するレガシーアスペクト比互換オプションが追加され、『大地』ことEarth 2150とそのアドオンで必要とされる。
プレゼントインターバルの処理とVSync状態の伝播も改善され、『リボルト』や3DMark 2000で発生していたテキストやアートワークの欠落問題が修正された。さらに、ビューポートのデタッチメント 優しい無関心に起因するnullポインタ参照のバグが修正され、H.E.D.Z.のクラッシュが解消された。
GXVKは、Voodoo Graphics 3Dアクセラレータカード向けの3Dfx Glideを対象にDXVKからフォークされたもので、まだ初期プロトタイプ段階にある。『ディアブロII』など一部のゲームはすでにGXVKで動作するという。
よくある質問
D7VK 2.4はいつリリースされましたか?
2026年10月29日にリリースされました。
GXVKはどのようなものですか?
3Dfx GlideのVulkanベース実装で、Voodoo Graphics 3Dアクセラレータカード向けにDXVKからフォークされました。まだ初期プロトタイプ段階です。
D7VK 2.4で修正された主な問題は?
『リボルト』や3DMark 2000のテキスト/アートワーク欠落、H.E.D.Z.のクラッシュなどが修正されました。