Halo Studios、BRとエクストラクション融合企画を中止か
YouTuberのHiddenXperiaによると、343 IndustriesはHalo: Campaign Evolved開発中にバトルロイヤルとエクストラクションを組み合わせた企画を断念したという。
Halo Studios(旧343 Industries)が、バトルロイヤルとエクストラクションシューターの要素を組み合わせたマルチプレイヤーゲームをかつて開発していたと、YouTuberのHiddenXperiaが報告した。米メディアのgamesradar.comがこの報告を取り上げている。
Project TatankaからProject Ekurへ
報告によると、企画はまず純粋なバトルロイヤルゲーム「Project Tatanka」として始まり、複数のHaloマルチプレイヤーマップを組み合わせたプレイ可能な空間を舞台としていた。その後、Zeta Haloを舞台にしたエクストラクションシューター「Project Ekur」へと発展し、分隊が降下した後にバトルロイヤルと同じようにマップが縮小する仕組みだったという。
プレイヤーはUNSC Spartanか、初めてとなるバニッシュドのブルートを操作できたとされる。Floodはコンピューター制御の勢力としてマップの一部を侵食し、将来のHalo 7へ物語をつなぐ役割を担うとされていた。
エクストラクションシューターの構想は、スタジオがUnreal Engineでより伝統的なHaloマルチプレイヤーゲームを作る方針に切り替えたため断念されたという。この伝統的なマルチプレイヤー企画も、開発者がHalo: Campaign Evolvedの制作支援に移されたことで中止されたと報告されている。
Project Tatankaは、Halo Infiniteの開発中およびその後のある時期に制作が進められていた。先月のXboxの大規模な再編ではHalo Studiosが実質的に解体され、少数のチームが既存のHalo関連ゲームやイベント、今後の小説を支える形になっている。今回の再編は、キャンペーンのみのリメイクであるHalo: Campaign Evolvedのリリースから数週間後のことだった。
よくある質問
中止されたHaloのバトルロイヤル企画のコードネームは?
Project Tatankaと呼ばれ、後にZeta Haloを舞台とするエクストラクションシューターProject Ekurへ発展したと報告されている。
この報告の情報源は?
YouTuberのHiddenXperiaによる報告で、gamesradar.comが取り上げている。