セガサミー、4〜9月は増収増益 F2Pは3.3%減
セガサミーなどが11月6日に決算を発表。アミューズメント機器が伸びる一方、無料ゲームは前年同期の反動で減収となった。
セガサミーホールディングスなど複数社が2026年11月6日に公表した2026年4〜9月期の決算によると、セガサミーは売上高が5%増、営業利益が42%増となった。アミューズメント機器事業が業績を押し上げた。gamebiz.jpが伝えている。
セガサミーの無料ゲーム部門の売上高は260億円で、前年同期比3.3%減だった。新作ゲーム「ストザン」の累計出荷が100万本、「P4R」が200万本を突破したとしている。
アミューズメント・玩具セグメントの営業利益は3倍の48億円。UFO CATCHER 10や海外のプライズ販売が寄与した。映像コンテンツセグメントは売上高11.8億円、営業利益2.9億円で、名探偵コナンやソニックからの収益配分が含まれる。
各社の決算
TBSのアニメ部門は2026年4〜9月期の粗利益が11億7500万円となり、黒字に転換した。フジ・メディア・ホールディングスのアニメセグメントは第2四半期の売上高が54%増の24.5億円で過去最高。デジタルセグメントも売上高が43%増の158億円となった。サンリオは第2四半期の売上高が22%増、営業利益が9%増でいずれも過去最高。円谷フィールズHDは営業利益が13.6%減の117億円、メガチップスは売上高8%減・営業利益10%減ながら純利益は約337億円に膨らんだ。
セルシスは第3四半期の営業利益が38%増の30億円で、Clip StudioのサブスクリプションARRは31.8%増。NJHDは7〜9月期の売上高が10%減、営業利益が79%減だった。
よくある質問
セガサミーの2026年4〜9月期の売上高と営業利益は?
売上高は前年同期比5%増、営業利益は42%増だった。
セガサミーの無料ゲーム部門の売上高は?
2026年4〜9月期の売上高は260億円で、前年同期比3.3%減だった。
フジ・メディア・ホールディングスのアニメセグメントの売上高は?
第2四半期の売上高は54%増の24.5億円で過去最高だった。