『ゼノギアス』ファン再構築プロジェクト、ディスク2を完全プレイ可能に
Harry "xHannyah"氏が手がけるProject Animusは、ディスク2を拡張し代替エンディングも用意する計画を明らかにした。
『ゼノギアス』を再構築するファンプロジェクト「Project Animus」の開発者Harry "xHannyah"氏が、ディスク2を完全にプレイ可能なセクションとして作り直す計画を明らかにした。海外メディアのwccftech.comが伝えている。
開発者によると、作り直されるディスク2はエリアが広がり、任意のボス戦や終盤のやり込み要素が追加され、代替エンディングも用意される。プレイヤーはオリジナルの物語と拡張版、オリジナルのゲームルールと再調整版のそれぞれを選べるという。
ゲーム内の全682ロケーションは一度目の作業を終えており、序盤のLahanは手作業で作り込んでいる。Gear戦のフレームレートは原作の30 FPSから60 FPSに引き上げられる。
これまでに公開された2本の映像は、いずれもLahanでのゲーム序盤のみを収録している。作り直されたディスク2の映像はまだ公開されていない。
開発は初期段階
プロジェクトはまだ初期段階にあり、近くのリリースは見込まれていない。『ゼノギアス』は1998年にPlayStation向けに発売されたJRPGで、当時チームの時間が尽きたため、ディスク2の多くがビジュアルノベル形式の進行となっていた。Tetsuya Takahashi氏らはエンディングを崖っぷちで終わらせるのではなく、この形を選んだとされる。スクウェア・エニックスは公式リマスターに意欲を示していない。
よくある質問
Project Animusはいつリリースされますか?
プロジェクトはまだ初期段階にあり、近くのリリースは見込まれていない。
Project Animusでは何が変わりますか?
ディスク2が完全プレイ可能になり、エリア拡大や任意のボス、代替エンディングが追加される。Gear戦は60 FPSで動作する。