ESP32-S3向けゲーム開発エディタ「Jet Studio」公開
PCで制作したゲームをESP32に書き込んで遊べるエディタ。2Dシューターのデモでは約85FPSを記録した。
RedditユーザーのfedyfaustoITA氏が、ESP32-S3向けのゲームを制作するエディタ「Jet Studio」を明らかにした。PC上でゲームをビルドし、ESP32に転送して遊べるようにするツールで、xda-developers.comが伝えた。
対象ハードウェアはArduino Nano ESP32とILI9341 SPIディスプレイの組み合わせ。公開されたデモでは、2Dシューターが約85FPS、Outrun風のレーサーが65FPS、3D物理デモが55FPSで動作した。
エディタにはシーンツリー、インスペクター、移動・回転・拡大縮小のギズモを備えた2D/3Dビュー、スクリプトエディタを搭載する。Godot風のシグナルやトゥイーン、タイムライン付きのAnimationPlayer、スプライト、2D/3D物理、パーティクル、Timerノード、HUDラベルノードなども利用できる。
さらにシリアルモニターと、ビルド前のRAM見積もり機能を備える。ビルドと書き込みにはPlatformIOとESP-IDFを使用する。
よくある質問
Jet Studioはどのハードウェアで動きますか?
Arduino Nano ESP32とILI9341 SPIディスプレイを対象としています。ゲームはPC上で制作し、ESP32に転送して実行します。
ビルドには何を使いますか?
ビルドと書き込みにはPlatformIOとESP-IDFを使用します。