Oura、指輪型端末にCardio Effortと自動VO2 Max推定を追加
Cardio Effortは5段階で負荷を評価し、VO2 MaxはGPS付きワークアウトから自動推定。旧Cardio Capacityの6分間歩行テストは不要になる。
Ouraは2026年10月20日、スマートリング向けの新たなフィットネス機能「Cardio Effort」と自動推定の「VO2 Max」を発表した。エンガジェットが報じている。
Cardio Effortは、活動中に身体にかかった負荷の大きさを評価する機能。評価はlight、fair、maintaining、building、reachingの5段階で示される。Training Impulse方式に基づき、心血管系の活動における長期的な傾向を追跡する。
VO2 Maxは歩行テスト不要に
VO2 Maxの推定はリングが自動で行う。従来はOura Labsのツールで「Cardio Capacity」と呼ばれ、有効化するには6分間の歩行テストが必要だった。改訂後のVO2 Maxは、GPSを有効にした通常のワークアウトから受動的に推定するため、歩行テストは不要となる。
VO2 Maxの数値は、第3世代のOura Ring以降のモデルを対象にOura Labsで利用できる。
Apple WatchやFitbitなど他のウェアラブル端末は、同種の心肺機能指標を以前から計測できている。
よくある質問
Cardio Effortの評価は何段階ですか?
light、fair、maintaining、building、reachingの5段階です。
VO2 Maxはどのモデルで利用できますか?
第3世代のOura Ring以降のモデルで、Oura Labsにて利用できます。
VO2 Maxの利用に歩行テストは必要ですか?
不要です。GPSを有効にした通常のワークアウトから自動で推定されます。