RSUPPORT、RemoteCall運用サイトへの不正アクセスを確認
RSUPPORTは10月28日にRemoteCallのSaaS運用サイトへの外部からの不正アクセスを確認し、翌29日にKISAへ報告した。
RSUPPORTは2026年10月28日、外部の攻撃者による不正アクセスがRemoteCallのSaaS運用サイトに対して行われたことを確認した。漏えいが確認されている情報には、顧客企業名、顧客企業の運用管理者の連絡先、サポート担当者のメールアドレスが含まれる。
不正アクセスは、RSUPPORT社内の開発者用PCに異常が見つかったことをきっかけに発覚した。同社は不正アクセスの経路を遮断し、翌10月29日に韓国インターネット振興院(KISA)へ被害を報告した。
現時点で、顧客企業が扱うエンドユーザーの個人情報やリモートサポートのデータが漏えいした証拠は見つかっていないとしている。
RSUPPORTは影響を受けた企業数や漏えいした個人情報の規模について公表していない。同社は顧客に対し、送信元の不明なメールやテキストメッセージ内のリンクや添付ファイルを開かないよう注意を呼びかけている。今回の件はdailysecu.comが報じた。
よくある質問
どのような情報が漏えいしましたか?
現時点で確認されているのは、顧客企業名、顧客企業の運用管理者の連絡先、サポート担当者のメールアドレスです。
影響を受けた企業数は公表されていますか?
RSUPPORTは影響を受けた企業数や漏えいした個人情報の規模を公表していません。