Spigen Korea、外部システム不正アクセスで最大446人分を閲覧
Spigen Koreaは海外販売チャネルの顧客情報を管理する外部システムで不正アクセスを確認し、最大182人の顧客と264人の従業員の情報が閲覧されたと発表した。
Spigen Koreaは、海外販売チャネルの顧客情報を管理する外部顧客管理システムへの不正アクセスがあり、これまでに確認できた範囲で海外顧客最大182人と従業員264人分の情報が閲覧されたと明らかにした。dailysecu.comが報じた。
閲覧された個人情報は氏名とメールアドレス。決済情報やパスワード、住民登録番号はシステムに保存されておらず、流出していないという。
同社は不正アクセスの経路を遮断し、システム管理者の認証情報をすべて差し替えた。管理者アカウントの2段階認証を強化し、監査ログのリアルタイム監視も開始した。
影響範囲が確定次第、該当する顧客には個別に通知するとしている。あわせて、同社を装ったフィッシングメールに注意するよう呼びかけた。
発覚から公表までの経緯
同社は2026年10月24日午後2時30分ごろ、海外販売チャネルの顧客情報を管理する外部システムへの不正アクセスの兆候を把握した。10月27日には自社サイトに「個人情報漏えい事案のお知らせ」と題した告知を掲載した。
よくある質問
何の情報が流出したのか
氏名とメールアドレスです。決済情報やパスワード、住民登録番号はシステムに保存されておらず、流出していません。
いつ発表されたのか
Spigen Koreaは2026年10月27日、自社サイトに個人情報漏えいに関する告知を掲載しました。