『コントロール レゾナント』評議会の音声は「意味なき言葉」と音響担当が説明
レメディーの音響リード、リュカ・ピエロ氏は、評議会のセリフが実在の言語ではなく意図的に無意味な音で構成されていると明かした。
レメディーの新作『コントロール レゾナント』で音響リードを務めるリュカ・ピエロ氏は、作中に登場する評議会(The Board)のセリフが実在の言語ではなく、意図的に意味を持たない音で構成されていると説明した。Eurogamer.netが伝えた。
ピエロ氏によると、評議会の発話は基本的に無意味な音の集まりであり、特定の言語とは結びついていない。字幕も同じ概念に対して異なる単語を交互に当てており、発話に確定した意味は存在しないという。
音響チームは、特定の単語を際立たせるためにパルス音や低く柔らかなキック音を重ねていると述べた。意味ではなく音の質で言葉の強弱を作る手法だ。
シリーズを象徴する存在
評議会は『コントロール』と『コントロール レゾナント』に登場する異星の存在で、善悪や動機がはっきりしないまま物語の印象的な要素となってきた。
『コントロール レゾナント』は、レメディー史上最速で100万本の販売に到達した作品でもある。
よくある質問
評議会(The Board)のセリフは実在の言語なのか
実在の言語ではなく、意図的に意味を持たない音で構成されていると音響リードのリュカ・ピエロ氏が説明した。字幕も同義の概念に異なる単語を当てており、確定した意味はない。
評議会の声はどのように作られているのか
特定の単語を強調するためにパルス音や低く柔らかなキック音を加えていると音響チームが述べている。