『GTA III』25周年、開発者は「最後の6か月でまとまった」と振り返る
RockstarのベテランObbe Vermeij氏が『グランド・セフト・オートIII』25周年に際し、開発の大半でクラッシュや低フレームレートに悩まされたと振り返った。
Rockstarのベテラン開発者Obbe Vermeij氏が、『グランド・セフト・オートIII』の25周年を記念した回顧記事を公開した。gamesradar.comが伝えている。同氏は、ゲームがまとまった形になったのは開発期間の最後の6か月で、30fpsに到達したのは最終盤だったと説明した。
Vermeij氏によると、『グランド・セフト・オートIII』は開発期間の大半において「悲惨な状態」で、頻繁にクラッシュし、フレームレートも低く、マップには穴が空いていたという。
また同氏は、『グランド・セフト・オートIII』の開発で異常な長時間労働をした人は多くないと記憶していると述べた。RockstarのLeslie Benzies氏とAaron Garbut氏も『グランド・セフト・オートIII』の開発に携わった。
『グランド・セフト・オートVI』を前にした回顧
今回の回顧は、次回作『グランド・セフト・オートVI』を控えるタイミングで公開された。背景として、1998年にはN64向け『Space Station Silicon Valley』が完成しており、2000年には『グランド・セフト・オート2.5』となる予定だった企画が中止され、ダンディー事務所が閉鎖された。その後、『グランド・セフト・オートIII』がTake-TwoとRockstarによって正式に承認された。
よくある質問
『グランド・セフト・オートIII』の開発はなぜ難航したのですか?
Obbe Vermeij氏によると、開発期間の大半で頻繁なクラッシュ、低いフレームレート、マップの穴といった問題を抱えていたという。
『グランド・セフト・オートIII』はいつ発売されましたか?
今回の記事では発売日についての言及はない。25周年を迎えたことのみが触れられている。