ブレイクアウト76本、インディーが13本から33本に増加
Sensor Towerの分析によると、2025年9月から2026年8月までのブレイクアウトは76本で、インディー作品が全体の43%を占めた。
Sensor Towerが、2025年9月から2026年8月までに発売されたゲームを対象とした業界分析を公開した。GamesIndustry.bizが報じたもので、同期間にブレイクアウトと分類された作品は76本に上った。ブレイクアウトは発売後30日以内に50万本以上を販売した作品と定義されている。
前年は55本だったブレイクアウトは76本に増加した。内訳で目立つのはインディー作品で、13本から33本へと大きく伸び、全体の43%を占めた。
76本のうち35本(約53%)が続編以外の新規作品で、そのうち27本がインディースタジオによるものだった。インディーのブレイクアウトのうち9本はMeccha ChameleonやRV There Yet?のようなフレンドスロップ系のヒット作で、18本はEscape From DuckovやMegabonkなど他ジャンルでのデビュー作だった。
一方、Triple-Aのブレイクアウトは前年の27本から28本へとほぼ横ばいだった。分析ではMarvel Rivalsのような無料プレイ作品は対象外とされ、Call of Dutyも集計に含まれていない。
Steamでは小規模作品が多数派
前年には、Steamで発売された約1万9000本のゲームのうち半数以上がユーザーレビュー10件未満だった。
よくある質問
ブレイクアウトはどう定義されていますか?
発売後30日以内に50万本以上を販売した作品と定義されています。
インディー作品のブレイクアウトはどのくらい増えましたか?
前年の13本から33本に増え、全体の43%を占めました。