『サブノーティカ2』開発者、早期アクセスの未完成な機能公開を擁護
『サブノーティカ2』のクリエイティブディレクター、アンソニー・ガレゴス氏がGamesIndustry.bizのグループチャットで早期アクセス開発への姿勢を語った。
『サブノーティカ2』のクリエイティブディレクター、アンソニー・ガレゴス氏は、GamesIndustry.bizのグループチャットの中で、早期アクセスで開発するタイトルは機能を未完成なまま、あるいはプロトタイプ段階でも早めに公開すべきだとの考えを示した。Rock Paper Shotgunが報じた。
ガレゴス氏によると、『サブノーティカ』では見た目が粗く未完成な機能やプロトタイプのまま実装されることがよくあったという。開発元のUnknown Worldsは、調整を進める間の寛容さをユーザーに委ねていると同氏は述べた。
同氏は、早期アクセスはUnknown WorldsのDNAの核であり続けており、『サブノーティカ2』の開発が続く中でもその姿勢は変わらないと説明した。早期アクセスには長期的なオープン開発を意味する場合もあれば、正式版の3か月前に有料ベータとして提供する場合もあるという。
Apocalypse StudiosのCEO、デニス・ダイアック氏も言及し、『サブノーティカ2』を大規模予算の早期アクセス開発における期待値設定の例として挙げた。
早期アクセスの広がり
初代『サブノーティカ』は2014年、Steamの早期アクセスプログラム開始から約1か月後に早期アクセスで配信された。GamesIndustry.bizが引用したSteamDBのデータによると、今年Steamで早期アクセスとして配信されたゲームはこれまでに2,924本に上る。
よくある質問
『サブノーティカ2』は早期アクセスで配信されますか?
クリエイティブディレクターのアンソニー・ガレゴス氏は、早期アクセスがUnknown WorldsのDNAの核であり続けていると述べている。
『サブノーティカ』の早期アクセスはいつ始まりましたか?
初代『サブノーティカ』は2014年、Steamの早期アクセスプログラム開始から約1か月後に早期アクセスで配信された。