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KAIST教授、AI予約は個人情報提供の同意にならずと指摘

ソウルで2026年11月1日に開かれた討論会で、KAIST教授がAIアシスタントへの予約依頼と個人情報の第三者提供への同意は法的に別だと述べた。

韓国科学技術院(KAIST)の教授が2026年11月1日、ソウル市西大門区の延世大学で開かれた第3回「Moduui Toronhoe」(みんなの討論会)で発表し、AIアシスタントに予約を依頼することは、個人情報を外部に渡すことへの法的な同意には当たらないと指摘した。ZDNet Koreaが報じた。

教授は、AIアシスタントが飲食店の予約を扱うようになると、利用者の氏名、電話番号、人数、日時が予約プラットフォームに渡されることになると説明した。

そのうえで、予約を依頼する意思と、誰かに個人情報を送ることに同意する意思は法的に別のものだと主張した。教授は、EUでは契約の履行に必要な場合に別途の同意なしで処理できる規則があり、カリフォルニア州でも合理的に必要な範囲で認められている一方、韓国では個人情報の第三者提供に同意を求めていると述べた。

さらに、同意の判断そのものをAIに委ねられるのかという問題も提起した。

よくある質問

この発言はいつ、どこで行われたのか。

2026年11月1日、ソウル市西大門区の延世大学で開かれた第3回「Moduui Toronhoe」での発表による。

AIによる予約でどのような個人情報が渡るのか。

教授によると、利用者の氏名、電話番号、人数、日時が予約プラットフォームに渡る。

韓国と海外では同意の扱いがどう違うのか。

教授は、EUとカリフォルニア州では一定の範囲で別途の同意なしに処理できるが、韓国では個人情報の第三者提供に同意が必要だと述べた。

出典