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AI

ノーション、AI変革調査をDMI 2027で発表

ノーションのマーケティング責任者チェ・ジソン氏がソウルで開催されたDMI 2027で、AIエージェント導入に関する調査結果とノーションコリアの事例を講演した。

ノーションのマーケティング責任者チェ・ジソン氏は、ソウル市良才洞のエルタワーで開催された「Digital Marketing Insight 2027」(DMI 2027)で「AIが機能する組織は何が違うのか?AIエージェントがマーケティングチームの働き方を変える」と題した講演を行った。tech42.co.krが伝えた。

DMI 2027は「AI rewrites everything in business」をテーマに8回目の開催。講演でチェ氏は、ノーションが今年3月から5月にかけて韓国を含む世界10市場の6,118人を対象に実施したAI変革に関する調査結果を紹介した。調査は、AI導入を決めるリーダー2,039人と、過去1カ月に仕事でAIチャットツールを使った実務者4,079人を対象とした。

ノーションの4段階のAI変革モデル(thought partner、assistant、team member、system)では、57%が第1段階、31%が第2段階、10%が第3段階、2%が第4段階だった。韓国は第3〜4段階の回答者が16%で、シンガポールの21%に次ぎ、ドイツ語圏と並んで上位に入った。

職種別では、マーケティング・ブランド・PR職で高度な段階にあったのは12%で、ITマネージャー(24%)、経営幹部(23%)、プロダクトマネジメント(15%)を下回った。また、組織のAI能力に「非常に自信がある」と答えたリーダーは49%、実務者は23%。AIエージェントの準備が一定水準以上にあるとの回答はリーダー60%、実務者36%だった。

高度な段階の回答者では、以前はできなかった業務ができるようになったとする割合が10%から20%に、定型業務の自動化が18%から36%に、ツール間の作業連携が11%から26%にそれぞれ増えた。既存業務システムとのAI統合は高度段階で55%(初期段階37%)、ガバナンスと監督体制は42%(同26%)、指標に基づく測定は37%(同22%)だった。

ノーションコリアの5つのAIエージェント事例

ノーションコリアはインバウンドリード管理を5つのAIエージェントで再設計し、Notion、Salesforce、Slack、Gmail、Outreach、Rattleの6ツールにまたがる24ステップのワークフローを6ステップに削減。所要時間を約100分から17分へと83%短縮した。

よくある質問

DMI 2027はいつ、どこで開催されましたか?

ソウル市良才洞のエルタワーで開催され、テーマは「AI rewrites everything in business」でした。

ノーションの調査はどのくらいの規模でしたか?

韓国を含む世界10市場の6,118人を対象に、今年3月から5月にかけて実施されました。

出典